システムエンジニアの介護記録

介護休暇の取得をきっかけに思ったことややってみたことを残してみる

父が元気になった!(低栄養からの脱出)

みなさん、こんにちは。

 

約2週間ぶりの更新となってしまいました。

復職してからようやく日々のペースを掴めてきました。

 

なんだか最近、父が元気になってきました。会話をしていて、以前と比べ声に力を感じますし、笑顔も増えました。そして、見た目も少し太った気がします。

その理由は、訪問介護のおかげで毎日2食食事が取れるようになったからだと推測しています。

食事介助のイラスト

 

以前のブログで父が弱っていったことをお伝えしました。

www.engineerkaigo.com

その原因は、十分な食事が取れずに弱っていってしまったのだと思われます。

家族が食事をサポートすることは重要ですが、妹やボクのように同居していない場合、毎日の食事をカバーすることは難しいこともありますね。

 

実は、低栄養という問題があることをご存知でしょうか。
高齢者が低栄養になる主な原因については以下のようなものがあるそうです。

  1. 食欲の減退:
    年を取ると食欲が減る、食事や調理が面倒になることがあります。それにより、食べる量が少なくなり、必要な栄養が足りなくなることがあります。

  2. 歯や口の問題:
    歯のトラブルや飲み込むことが難しい場合、食事を取るのが難しくなります。それが原因で栄養不足になることがあります。

  3. 病気や薬の影響:
    慢性的な病気や薬の副作用によって、食欲がなくなることがあり、栄養を取ることが難しくなることがあります。

  4. 孤独やストレス:
    孤立したりストレスを感じることも食事に影響を与え、栄養不足につながることがあります。

父もこれらの中で当てはまるものがいくつかありました。また、父は調理が一切できず、ギリギリ電子レンジのチンができる程度です。。。

 

低栄養は高齢者の健康に大きな影響を及ぼすことがあるそうです。フレイル・サルコペニアロコモティブシンドロームなど、様々な健康問題のトリガーにもなると言われていますし、認知症の進行を加速させてしまう可能性もあるようです。

フレイル・サルコペニアロコモティブシンドロームの説明について、それぞれ以下の通りです。

  1. フレイル (Frailty):
    フレイルとは、高齢者が身体的に弱くて脆弱な状態を指します。筋力や持久力が低下し、日常の活動が困難になることがあります。怪我や病気に対しても弱く、健康リスクが高まる特徴があります。

  2. サルコペニア (Sarcopenia):
    サルコペニアは、高齢者特有の筋肉の低下と筋力の減退を意味します。加齢によって筋肉が減り、身体の機能が低下してしまう状態です。歩行や動作が困難になる可能性があります。

  3. ロコモティブシンドローム (Locomotive Syndrome):
    ロコモティブシンドロームは、高齢者に見られる運動器の機能低下を指します。関節や筋肉、骨などが衰え、歩行や動作が難しくなります。転倒や骨折のリスクが増えることがあります。

 

父の元気が回復した様子を見て、食事(栄養、カロリーの摂取)の重要性を再認識しました。そして、高齢者の一人暮らしには、食事を取らなくなっていく危険性をはらんでいることも認識しました。ですがその一方で、親の理解や子の関与といった様々な課題もあることも実体験として理解しています。

 

このブログが、我が家の事例を共有することで、高齢者の健康と食事の関係についてや食事に対する意識の大切さを少しでもを皆さんにお伝えできれば幸いです。

 

これからもよろしくお願いします。

 

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読書感想文⑥「ドラゴン桜 全21巻」

みなさん、こんにちは。

 

今回の読書感想文は、マンガ「ドラゴン桜」についてです。

マンガは読書に含まれるかどうかについて議論があるかもしれませんが、個人のブログであるということでご了承ください。

 

このマンガを読もうと思ったきっかけは、ビジネス書とは異なる視点から効率的な勉強方法など参考になることがあるのではないかと思い、ふとした時に読んでみたいと思いつきました。

近所の図書館にあるかどうか調べ、数日間通って読んでみました。

 

実際に読んでみて、勉強法やテクニックよりも本質的な言葉が響きました。

以下に印象に残った言葉をいくつかご紹介します。

 

独創的発想、斬新なアイデア、これらは世間の常識を裏切って生まれてくる

逆説的ですが、非常識を創りだすための前提として、まず常識を知り尽くさなければならないのです

常識を打ち破るために常識を持たなければなりません

【芥山龍三郎(14巻)】

 

言い訳をきちんとできる人間こそが真の成功を収める・・・

【桜木 建二(15巻)】

勝者の言い訳をしろということ

【本田美智子(15巻)】

 

情報に触れた時、一番大切なのは決して損をしないこと

信じたいものだけ信じる…これでは何も得られない…。何ひとつ進歩しない

逆に・・・信じたくないものを知る 本当の利益はそこにあるのよ

【本田美智子(13巻)】

 

素直な心で何事もまず受け入れて取り組む

この姿勢は常に大切なのです

【芥山龍三郎(13巻)】

 

芥川龍之介の似顔絵イラスト

 

ボクは、主人公の言葉よりも、脇役のちょっとした言葉のほうが響いてしまうことが多いタイプかもしれません。

 

これからもよろしくお願いします。

 

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介護休暇中のまとめ

みなさん、こんにちは。

 

約1か月(4週間)の介護休暇も終了を迎えますので、介護休暇について以下をまとめました。

綺麗な会社の机のイラスト

 

できたこと

介護休暇の目的はほぼ果たせたと思います。

  • 父の訪問介護訪問看護のスケジュールが決まり、両親の介護を専門家に任せることができた
  • プライベートも確保でき、両親の介護に対する不安を解消できた
  • このブログを開設できた、ChatGPTを使って記事作成ができた
  • 読みたい本を読み、読書感想文をブログに掲載できた
  • 気分をリフレッシュする時間を作ることができた
  • ゴキブリ駆除を業者に依頼することができた

 

できなかったこと

想定外の事態も発生しましたので、仕方ないと思っています。

  • 実家へ顔を出す回数が予定より少くなってしまった
  • 実家の片付けができなかった
  • 父を母の面会へ連れて行くことができなかった

 

想定外のこと

想定外のことが起こることを想定しておくという教訓を得られました。

  • 2週間以上の体調不良(高熱、喉の痛み、咳)、たぶんコロナに感染
  • 父の介護ベッドを導入することになり、実家で何もできなくなった

 

感想

感謝の気持ちしかありません。

急な介護休暇の相談に迅速に対応してくれたマネージャー、快く休暇を取らせてくれた案件に関わるメンバー達、そして快く休暇を受け入れてくれた顧客の担当者に本当に感謝しています。

そして、介護休暇中に考える時間を持ったことで、将来の生活について少しずつ持たない生活にシフトしていきたいと思うようになりました。ボクの家庭には子供がいないため、今のところお金や資産を相続する予定はありません。また、介護を受ける側になることや最期を考えると、身軽にでありたいと思うようになりました。これからの人生、ゆっくりと進めていければと考えています。

 

最後に

介護休暇は終了しますが、このブログは継続して更新していくことにしました。仕事と介護を両立しながら得られる気付きなども共有できれば思っています。更新頻度はゆるくなるかもしれませんが、今後もぜひこのブログをご覧いただければ幸いです。

 

これからもよろしくお願いします。

 

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ゴキブリ駆除も介護の一環

みなさん、こんにちは。

 

実は、実家に行くと時々ゴキブリが出てきます。。。

虫が怖い人のイラスト(男性)

 

先日、訪問介護のヘルパーさんからゴキブリの駆除の依頼がありました。

確かにヘルパーさんの労働環境を考慮すると対処しなければならない問題だと認識しました。

ボクにとっては実家ですが、ヘルパーさんにとっては仕事場所ですからね。

 

早速ゴキブリ駆除の業者さんに連絡して対応していただきました。

一番手軽に対応可能な、ベイト剤を数か所設置し、それを食べさせて駆除する方式を採用しました。

どうかいなくなりますように。

必死に祈る人のイラスト(男性)

 

ゴキブリによる健康被害について、ChatGPTさんに聞いてみました。

健康被害は、ヘルパーさんだけでなく、父にも影響が懸念されるからです。

対処してよかったです。。。

 

どのご家庭にもある問題ではないかもしれませんが、こんなこともあるよ、という事例として少しでも参考になれば幸いです。

 

これからもよろしくお願いします。

 

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読書感想文⑤「とにかく仕組み化」

みなさん、こんにちは。

 

今回の読書感想文は、織学3部作の第三弾のこちらの書籍です。

将来設計をする人のイラスト(男性)

 

織学3部作の他の書籍の読書感想文はこちらをご覧ください。

www.engineerkaigo.com

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この本を選んだ理由は、ボクの業務領域を社内で広げるために優れた人材を育てる方法や、新しい組織を築く際の人材育成に対する示唆を求めていたからです。

 

まず、著者が社長として考えていることについて言及しているうちの一文を紹介します。

自分がいなくても回る仕組みを構築するように、日々、考えています。

この一文が、この本の真髄を表していると感じました。組織が未来永劫続いていくためには、仕組み化の考え方が欠かせないと思います。

 

こちらのブログでもお伝えしておりますが、ボクはシステムの運用設計という領域を専門としています。

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ボクの仕事は、システムを維持していくために、誰でも必要な作業ができるように仕組みを作ること、だと言えます。

 

また、序章に書かれている質問の中に以下の質問がありました。

あなたの仕事を誰かが「引き継ぎ」できるか?

これに「Yes」と答えられる状況を組織として作っておくことが重要だと思います。

 

フラットな組織に対する一文ですが、ドキッとさせられた表現もご紹介します。

うまく動ける一部の人にとって進めやすくなるだけです。

これは、うまく動けない人を見捨てているという残酷な状況を暗示しています。組織全体の成長と発展を考える際には、全てのメンバーの力を活かす必要があることを肝に銘じておかなければなりません。

 

この本で最も心に響いた一文はこちらです。

あなたは、自分の会社の『企業理念』を言えますか?

改めて企業理念の重要性を感じました。組織の成長のための、仕組み化、ルール、数値化は、企業理念と密接に結びついていなければならない、そう感じました。

 

織学については賛否両論あることは認識しています。個人的には、三部作を通じて、組織が成長するために必要なものを突き詰めた考え方の一つとして参考にしたいと思いました。

 

まずは、自分の理念を持つことから実践してみようと思います。

 

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読書感想文④「数値化の鬼」

みなさん、こんにちは。

 

今回の読書感想文は、織学3部作の第二弾のこちらの書籍です。

会計士のイラスト(男性)

 

織学3部作の他の書籍の読書感想文はこちらをご覧ください。

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この本を選んだ理由は、ボクの業務領域を社内で広げるために優れた人材を育てる方法や、新しい組織を築く際の人材育成に対する示唆を求めていたからです。

 

この本のはじめにの章にこんな言葉が書かれています。

「いったん数字で考える」

 

この言葉の説明しているとボクが解釈した文章がこちらです。

数字は、「不足を見るためのもの」です。不足を埋め、次の行動を考えるための資料です。つまり、未来のための「手段」です。

不足を埋める点については、若干考え方が異なります。個人的には、「現在地を見るためのもの」だと思っています。現在地が足りているのか不足しているのかを見て次の行動を考える、そう解釈しました。未来のための手段であることについては、本当にその通りだと深く共感しました。

介護資金の確認も未来のための行動の一つだったと再認識しました。我が家の介護資金についての詳細はこちらのブログをご覧ください。

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この本で一番心に響いた文章がこちらです。

部下が稼いできてくれて、自分はどんどんヒマになる。それがまさにマネジメントのゴールです。

数値化は直接的な関係はないかもしれませんが、組織の成長には必要不可欠な考え方だと思いました。そのためのルール作りであり、数値化であり、仕組み化なのだと考えます。

 

織学については賛否両論あることは認識しています。個人的には、組織が成長するために必要なものを突き詰めた考え方の一つとして参考にしたいと思いました。

 

まずは、自分のルールに数値化を導入することから実践してみようと思います。この本にも書かれていた「自分に対する数値化の鬼」に、果たしてなれるでしょうか。

 

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読書感想文③「リーダーの仮面」

みなさん、こんにちは。

 

今回の読書感想文はこちらの書籍です。

 

織学3部作の他の書籍の読書感想文はこちらをご覧ください。

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この本を選んだ理由は、ボクの業務領域を社内で広げるために優れた人材を育てる方法や、新しい組織を築く際の人材育成に対する示唆を求めていたからです。

 

まず、なるほどと思った一文がこちらです。

逆説的ですが、ちゃんとルールがある会社のほうがギスギスせず、組織内の人間関係が良好になるのです。

ルールが明確に定められていることで、迷わずに行動できるようになります。個人的にシンプルで好きな考え方です。

我が家の介護設計を作成してみたのも、ボクと妹がなるべく迷わず行動ができるようにという考えからのことです。

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続いて印象的だった一文がこちらです。

リーダーがやることとして、もっとも大事なのが、この『ルールを決める』ということです。

前述の一文を踏まえ、リーダーとしての役割はこれに尽きる、そう感じました。

 

そして、一番心に響いた言葉がこちらです。

稼ぐ力を身につけさせてあげる

経営者の責任として書かれていた一文の中に含まれていた言葉です。組織を成長させていくうえで必要なことですし、そのような人材が増えていくことは社会への貢献になるのではないかとも思いました。

 

織学については賛否両論あることは認識しています。個人的には、組織が成長するために必要なものを突き詰めた考え方の一つとして参考にしたいと思いました。

 

まずは、自分のルールを決め、そのルールをしっかり守る、ことから実践してみようと思います。

 

これからもよろしくお願いします。

 

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